W-ZERO3 UtilityPlus
現在のバージョン:v2006.02.20

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本ソフトは、WILLCOM端末「W-ZERO3」用のユーティリティプログラムです。
以下のような特徴があります。

・内蔵キーボードの細かいカスタマイズが可能。
・プリセットで、使うソフトごとのキーカスタマイズを自動切り替え。
・Tips形式で安全にレジストリカスタマイズ。
・ソフトウェアリセットが可能。
・ATOK for PocketPC 導入時、問題の解消および操作性の向上。

マニュアルはこちら(パッケージにも同梱されています)

このプログラムはフリーソフトウェアです。
著作権は、有限会社MCFが保持します。
このプログラムの使用による、いかなる損害に対しても、作者は責任を負いません。

再配布に関しては無償である限りご自由に行ってください。ただし、オリジナルの形でのみお願いいたします。
雑誌等の付録やフリーソフト集への収録等、金銭が発生する場合はご一報ください。

作者への要望、質問、バグの報告等は、有限会社MCFメールフォームをご利用ください。
連絡先は奥付をご覧ください。

更新履歴
2006.01.15. β版公開。
2006.01.25. 正式版公開。
26. ・ALTキーを割り当てた場合、押下され続ける問題を修正。
・誤植「適応」を「適用」に修正。
・ダイアログフォントを Tahoma に変更。
02.05. ・起動時のキーフックに失敗した場合、ダイアログ表示を追加。
・常駐時のメモリ使用量を大幅削減。
・キーボード画像の変更。
・Tips02:時計2段表示に、表示形式を追加。
・同時押しメニューの文言表現の変更。
・アドバンスドモード搭載。
・(アドバンスドモード)クリップボード履歴機能の追加。
・(アドバンスドモード)キーマクロ録画/再生機能の追加。
・(アドバンスドモード)同時押しメニューに、長押し:単独キーの追加。
・(アドバンスドモード)同時押しメニューに、ボタン系およびその長押しの追加。
・(アドバンスドモード)キー定義のコピー機能の追加。
02.05a. ・キーカスタマイズで、SHIFTを絡めた一部のキー(?<>)が、状況によって正しく入力できない問題を修正。
16. ・IEボタン、MAILボタンの長押し時、アプリ起動を設定していた場合に2重起動していた問題を修正。
・SHIFT+Aなどの操作を行った時、SHIFTを押した時点から長押しカウントが始まっていた問題を修正。
・スプラッシュスクリーンの変更。
・バージョン情報画面の変更。
・(アドバンスドモード)SIPの設定機能の追加。
・アプリ容量の軽量化。
20. ・SIPの設定機能を使用時に、レジストリに必要の無いキーを作成していた問題を修正。
・起動時に v2006.02.16 で作成していた必要のないレジストリキーを削除する処理を追加。


※本ページアドレスは変更になるおそれがあります。ブックマーク、リンクは、W-ZERO3 Wikiへお願い申し上げます。

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